●感想●
この映画を見て感じたこと、それはやはり私が想像した通り
チャットの世界は少し怖いところだな、ということです。
自分自身がチャットというものをやったことがなく、
なんとなくの想像でしか情景背景が浮かび上がってきませんでしたが、
現実世界と空想の世界と、人は誰しもが今の自分とは違う自分が
その世界の主人公になっているのか、と思いました。
映画はスリリングなホラー映画で怖い世界を描いていましたが、実際はどうなんだろう。
やっぱりあんな風に人格が変わり自分が自分ではなくなり、仲間を死に追い込んでゆく…
そんなことが日常茶飯事なのかなぁとか色々考えていました。
だけどチャットだけど異性との素敵な出会いが待っていたり、
愚痴や不満を何も言わず聞いてくれるいい仲間ができたり、
そんな使い道もあるものだとも思っています。
主人公には事情もありました。そしてそれを克服しようとも思い頑張っていました。
あと少しで新しい自分と出会えるところだったのに、惜しいところで手が届かず
新しい自分はどこか行ってしまう。
ここのシーンはなんだかとても悲しくなりました。
今の人間こういう人多いんじゃないかな…と思い、自分もそうかなと感じたからです。
暗い闇にいて外の世界とうまくいかず殻に閉じこもってしまう。
なんだか歩きだすことができない、
そんなことこの主人公に限った事ではないのかもしれないと思いました。
結局最後主人公は自殺してこの映画は終わりますが考えさせるなと思ったし
もし何か我々に伝えたいことがあるのだとしたらそれはとても大きくたくさんあると思いました。
チャットの世界は怖いだけではないと分かってはいますが、
本当の自分とは裏腹の自分が出てくる変な世界でもあるのかもしれない。
息抜き程度ならいいかもしれませんが、
何か変な地雷を踏み、一線を越えてしまったら
とても恐ろしい未来が待っているのかもしれません。。。
(✪ω✪ )確認しました。
返信削除うん、こういう世界の怖いところって、一線がどこにあるかわからないところなんですよねー。使い方次第でどうにでもなってしまう世界は自由であるが故に終わりが見えないところでもありますね。